豚汁定食＠岩戸 【銀座 豚肉料理】
第何段目かの身体ぽかぽかシリーズ（って、いつ始まったんだ、こんなシリーズ！？）
で、銀座一丁目の「岩戸」で"豚汁"を食べる。
こちらの"豚汁"は、豪快にカットされた大根やら、人参やらの野菜が主役で、
汁にも甘みがよくでている。
一方、塩気は控えめなので、ご飯が進みづらいゃ、すすみづらいのだが・・・
少しだけついてくる、ごまだれで漬けた"マグロのづけ"があるから全然ＯＫ！
海苔とゴマのコンビネーションがナーーーイス！（親指上）
"マグロ丼"もプラス３００円で、味噌汁を豚汁に代えられるから、
マグロモードスカイハイの時は、その手もありだな（腕組頷）
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豚フィレ肉のなんか（笑）＠ブラッセリー・ボールボキューズ 【東京駅 豚肉料理】
場所は東京駅大丸の「ポール・ボキューズ」。
ランチメニューにあまり選択肢がないのが玉に瑕だが、
東京駅周辺では珍しくゆっくりできて、今日のようにきちんと話をするのには最適。
おかげで企ての話も進んで、なによりなにより・・・是非実現させたいものだ（真剣）、、、
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ホルモン丼・お新香・生卵＠きつねや 【築地場外 モツ】
こちらに出店していいて、本店（？）の営業をどうするのか興味津々だった「きつねや」へ。
どうやら小田急へは旦那だけが行っているようで、奥さんと大女将でこちらも無事営業中！
ここ何回かご飯切れで、食べそこなっていた"ホルモン丼"を、生卵とお新香付きでオーダー。
前半は卵を入れずに、純粋にホルモンとご飯だけで食べ進め、
後半卵を入れて"ホルモン卵かけご飯"にしてみたが、、、
ここの"ホルモン煮"はま茶茶な見てくれに似合わず、塩分控えめなので、
卵かけご飯にするには醤油が必須！
つか、自分が卵かけご飯が好きなのは醤油あったればこそ、、、なのを改めて実感した次第・・・
わかんないもんだなぁ、自分のことなのに・・・（沈思）
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盛り合わせ定食＠幸軒 【築地場外 中華・豚肉料理】
で、この人が最近出したこちらの本に載っていた「幸軒」でお勧めの"盛り合わせ定食"を食う！
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築地にある他の店では、このタイプの肉々しい"シュウマイ"は珍しい．．．
中国では、「餃子は皮を食べ、シュウマイは具を食う」といふらしいが、
まさにその言葉を自で行くシュウマイだ！
で、予想外といふか、期待以上だったのが、"チャーシュー"。
しっかりと塩味が効いていて、ごはんのおかずにピッタンコ！
これは、うれしい誤算だ（丸笑）！
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かます焼・鯵たたき・鮪漬焼・トン天＠たけの 【築地場外 焼魚・刺身・豚肉料理】
| まづは"かます塩焼"・・・ |
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| "鯵たたき"・・・ |
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| "マグロの脂身の醤油漬焼"、、、初めて食べたけど、これいいね！（親指上） ご飯に合う合う！！！ |
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| 魚三昧と言いながら 「たけの」に来たらやっぱこれは外せん、、、ということで"トン天小さめカット"もオーダー。 |
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やっぱ、「たけの」は一人より何人かで来た方が楽しいね・・・
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ジンヂャー＠ながおか 【湊 洋食・豚肉料理】
じゃぁないけど、行きたい店が溜まっているお隣街へＧＯ！
ということで、湊の洋食屋「ながおか」へ。
ここに来たらこれだろう・・・
ということで、"豚生姜焼き"ならぬ"ジンヂャー"をオーダー。
ＯＨ！噂に違わぬ、玉ねぎの量・・・
生姜は焼く時に加えているようで、香が高いのだが、、、
このくらい↑の割合で、積極的に玉ねぎを消化していかないと、思いっきり玉ねぎが余る（笑）。
なるほど、、、メニュー名が"豚生姜焼き"ではなく、"ジンヂャー"なのは、
「玉葱も含めて生姜で炒めた料理」って意味であって、肉料理って訳じゃないからなのね！？
、、、でも、もちっと肉は欲しいかな、正直。。。（苦笑）
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エロい煮込み（笑） 他＠ほ志乃 【北品川 居酒屋・モツ】
誰が言ったか、東京三大煮込み！
どの店を入れるか諸説あるようだが、月島の「岸田屋」、森下の「山利喜」、北千住の「大はし」とするのが最も有力。
しかし、これらの店の"煮込み"に勝るとも劣らない！
と、自分が強烈プッシュしているのが、北品川の「ほ志乃」。
個人的に品川区最強飲み屋だと思っているこの店の"煮込み"は、
腸の裏に絶妙な加減で残された脂の食感が最高！
ぷるるんと口内壁に触れたかと思うと、とろけるように姿を隠すその刺激は、
「18歳未満はお断り！」にしなくてはいけないのではないかと思うほどに、エロティック！
昨日は、こちらの居酒屋通の御方とご一緒し、久しぶりにエロを堪能！（笑）
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こちらが、、、その、、、
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| 注）ちなみに正式な商品名はただの"煮込み"ですので、決して"エロ煮込み"ください！とか言わないように！ |
遅めの時間だったので、あんまり残っていなかった串も、とりあえずあるだけ焼いてもらった！ こちらは塩！ |
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| で、こちらがタレ！ |
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| 残念ながら"牛筋鍋"は終わっていたので、"牛筋肉じゃが"を代わりに・・・ |
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| "ちくわ天"はそのボリュームと、もんのすんごい弾力に吃驚！ |
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| で、本日最大の発見が、こちらの"はんぺん刺"。 上に乗っているのは、大好物の山形の"だしっ"！ 美味くなかろうはずがない！（断言） |
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今日は、2軒目だったこともあり、魚モノはオーダーしなかったのだが、
実はこの店、魚もかなーーーり優秀。
今度は、早い時間から腰据えて来ーよぉっと！（目星輝）
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ポークソテイー@小田保 【築地場内 豚肉料理】
見るからに歯応えのありそうな厚切り肉・・・
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豚角煮定食＠割烹ひさまつ 【築地の隣町 豚肉料理】
ううう、、、身体痛ってぇ・・・
日頃はダラッダラと過ごす休日を返上して九州に行ってしまったので、体中がギシギシいってる。
特に背中というか、腰の上辺りは椅子から立ち上がるのも
まま成らないほど・・・お年頃とか言うレベルじゃなく、老体だな、これは（苦笑）。
さて、そんな重ったい身体を引きずるように出社すると、、、お昼頃から雨！
悪魔が耳元でつぶやく誘いにのって、近場でひよることも一瞬頭をよぎったが、
「こんなことでは人間がダメになる！」ということで一念発起！
新富町宿題店攻略へと出かける。
向かったのは「割烹ひさまつ」。"豚角煮"美味いという評判の店なので、
オーダーはもちろんそれ。
すると、オーダー後、ものの一分で"角煮定食"が運ばれてきて、超ビックり！
そおとお人気なんだろぉかぁ・・・・？？？
で、"角煮"だが、じっくりと時間をかけて仕込んであるようで、肉は柔らかで、
脂くささもない。
そもそも脂の少ないばら肉を使っているようで、
"角煮"の醍醐味である脂の落ちた脂身のプニュプニュが今ひとつ堪能できないのは、
個人的にはマイナス。
ただ、こういう赤身の多いタイプが好きな人も多いと思うので、そういう人には
文句ないレベルなんではなかろうか！？
1000円以下で食べられるメニューもいろいろあるようだし、優良店ですな、ここ・・・
次回（いつのことやら・・・）は、"鴨うどん"だな・・・
【角煮といえば、肉料理のお惣菜の代表選手だが・・・】
こんなのもあるのねぇ ⇒ ★クリック！★
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しょうが焼き大＠とんかつ三太 【田町・豚肉料理】
いやぁ 田町変わりましたよねぇ、、、
まともなランチが期待できる街になったって言うか、、、
と思わず、松本幸四郎調の台詞が口をついて出るほど、
田町の変貌は著しい・・・
もうあの街を離れて10年以上経つが、あの頃はランチが楽しいなんてひとつも思えなかった・・・
（二郎に並ぶ時だけは別だったが（笑）・・・）
が、田町のランチが楽しくなかったのは、
実は自分の勉強不足というか、情報探索不足であったことを、今になって思い知らされる店の存在が明らかとなった。
その店とは、「とんかつ三太」。
こちらの専門サイトでも最高レベルの評価を受けている、昭和な店だ。
といふことで、超・超・超・期待度大で、一刻も早く行きたかった店だったのだが、
営業時間が平日お昼のみと、他エリア勤め人にとっては天にも届こうかというハードルの高さで、
指をくわえて見ているしか術がなかった。。。
・・・のだが、
ふとしたことから午前中お休みをとることになり、チャンス到来！
スキップしながら、初訪問を果たす（感涙）。
"メンチ"も捨てがたいところだったのだが、、、
思う存分しょうがしよう！といふことで、"しょうが焼き・肉の大盛"をオーダー。
ネットでの評判どおりに、しょうがの他にニンニクも香るタレは、甘みの片鱗もなく、実に実に男らしい味付け。
なのだが・・・一旦ご飯と出会うと、タレに甘みがない分、かえってお米の甘みを引き立て、咀嚼するほど味わいが深まるからあら不思議。
甘みのあるタレだと、口に入れた瞬間が味わいのピークなのだが、
この店のしょうが焼きの場合は喉を通るまで終始楽しめていい！（親指上）
田町勤務時代に知っていれば、全メニュー制覇も夢ではなかったと思うと、
悔しい気もするが、、、とりあえず死ぬ前に来られただけでも良しとしようか！？
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