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JAL PAKスペシャル企画 in Paris その9 【巨匠のオタクっぷりを訪ねて ジヴェルニー】

巨匠クロード・モネの創作現場を訪ねてジヴェルニー(Giverny)へ!

パリからは、バスで約1時間半。
パリ出発時には晴れていた天気なのだが、
我々の到着を待っていたかのように急に崩れ(大袈裟ではなく、マジで到着した途端に降り出した)、
雨中の見学となった。



まず最初の見どころは、モネが暮らしたお家。

残念ながら、内部は撮影禁止なので、写真はないのだが、
探すまでもなく"quelque chose de japonais" だらけ。

今でいうところ日本OTAKUだな、完全に・・・(笑)


2つ目の見どころは、色とりどりの花で覆われたお庭。

んまぁ、量もそうだが、種類も豊富!
一年中、花が絶えぬよう咲く時期の異なる花が集められているのだそうだが、下手な植物園顔負けだな・・・

お花も好きだったのねぇ・・・




と・・・













花だけではなく、、、こーーーんな美味そうな奴らもいた(笑)。

まるまる太ってますなぁ・・・(涎拭)



最後のみどころが、あの名作が生まれた睡蓮の池!



決してたくさんではないけれど、咲いている睡蓮も見られたのは良かったな・・・雨降りだけど、、、




結局、見学している最中はずーーーーーっと、雨降りだったのだが、
集合時間の2分前になってようやく雨があがった。

かと思ったら、バスまで歩っているうちに、みるみる晴れ上がり、、、あっという間に・・・

 
ど・ピーーーーカン!!!(呆気)
 

空って、こんなに青かったんだなぁ・・・(苦笑)

こちらの方が見つけた"quelque chose de japonais"もなかなかに魅力的!】


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コメント

ふわわぁ??・・・ほほおぉ?ん・・・☆
と。しばらく画面の前で、本当に睡蓮の池に見とれてました。

青空も良いですが、やっぱり日本人ってのは水辺の風景とか
優しい湿度のある環境が、DNAに組み込まれた「オアシス」
の条件なのかもしれませんね?。

Full in care, car was to become me zoo not.
→ 「 古池や 蛙飛び込む 水の音 」

投稿者: つきじろう |2009年7月18日 12:50

●つきじろうさん
いや、ついたとたん雨で、出発しようとした
とたんに晴れ上がるのを経験すると、「優しい湿気」
なんて言ってらんなくなると思いますよ(笑)。

投稿者: 築地王 |2009年7月18日 16:11
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