"親子丼"と言えば、誰もの頭に浮かぶ人形町の「玉ひで」の"親子丼"が、
羽田空港の国際線ターミナル駅でも食べられるようになったとのことなので行ってみた。

人形町「玉ひで」は、築地の人気寿司店にも負けずとも劣らぬ長蛇の行列で知られているが、
羽田の店は平日昼間ということもあって、待ち人、約20人。

まぁ、コノ程度の行列は屁でもない。

ということで、30分弱待って、入店。

2種類ある親子丼から、"東京親子丼"をオーダー。


お馴染みの半熟とろとろ卵は羽田でも顕在。
その卵のおかげで、どこかTKG的な印象も受ける。

感心したのは、神経質なほどご飯をふらっとに盛り付け、
卵の汁がご飯全体に行き渡るよう計算されていること。

そこいらの蕎麦屋とかで出てくる"親子丼"とは、
全くの別物だな、これは・・・



ちなみに、
入店まではそんなにかからなかったのだが、
オーダーしてからモノが出てくるまで20分近くかかった。

フライトぎりぎりだと、イライラするんだろうなぁ、、、



【親愛なる読者の皆様へ】
いつもご愛読ありがとうございます！
多くの皆様の応援のおかげでランキング上がってます！（深謝）
「たまに」でもとっても嬉しいので・・・

←ひと押し、よろしくお願い致します（深々頭下）。

お得なクーポン、いろいろあります！
↓とりあえず、プリントしておきましょう。↓