昨日とはうって変わり、
行こうと思っていた候補が何件かあったのだが、

「高はし」の若旦那から、なめたガレイありの報を受け、一瞬で趣旨替え。



"かま"、"なか"、"しも"、どれがいいかと訊かれたので、迷わず"なか"を選択。



うーむ、今日の自分は決断力の男だな（笑）。



という訳で"なめたがれい"登場！


こーんな立派な卵も入っているが、ナメタガレイの真髄は、なんと言ってもプルンプルンの縁側！

ンもぉ、これに出会ったということだけでも、築地通いを始めた甲斐があったというくらいの感動モノ！

そふいへば、こちらの本の著者も

んなこと書いていたが、
マジで小骨の一本一本をしゃぶりつくしたくなる煮魚・・・だな、、、（大頷）

【人気ランキングにナメタは入っているのだろうか、、、】

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