Vol.15 サーモン照り焼き+まぐろ中落ち定食(魚竹
興奮冷めやらないその日の日記 【2003年4月30日(水) 】
雨模様ということもあり、会社から近い「魚竹」へ。自分は2度目。
前回は休止日に刺し盛りを食べて、いまいち評価だったのだが、掲示板で「是非焼き魚」をと強く再訪を勧めてもらった店である。

本日のお品書きは、”サーモン照り焼き”に”真子がれい”。”真子がれい”にも、激しく心惹かれたが、”中落ち”とセットになっていたサーモンをチョイス。





いんや〜っ...
鮭の皮がバリッとしてて、美味い!
んでもって、噛み締めるとジュンワっと溢れ出す脂の中の塩が溜まらん!






魚を焼く技術の良し悪しは、”いかに皮を美味く食べされられるように焼くか”であるというのが持論である自分にとっては超ポイント高し!中落ちも、中骨から剥ぎ取りましたって感じの、大振りな身が嬉しい!

前回来た時も、この店の米の美味さについては触れたが、焼き魚と一緒に食べた今日、一段とその美味さを見せ付けられた感じ。

難点と言えば、お隣さんが食べてる納豆が臭いこと(笑)。・・・ま、これぐらいは我慢しましょうか...(笑)