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2002年8月1日(木)
麻婆ナス定食@磯野屋 【場内】
先日も書いたニューヨーカー中心のグルメサイト(http://www.egullet.com/)で「好きな寿司ネタ」の話題が盛り上がっている。人気はやはりトロ&マグロ、ハマチもそこそこ。
驚いたのが、ウニ!10年前は「あんなトゲトゲしたモノをどうやって食べるんだ!?」って言う、驚愕交じりの反応が普通だったんだけど、いまや英語の“Sea Urchin”より“Uni”の方が通りがいい。寿司ブーム、恐るべし!もう、外人さんに「生魚は食べられますか?」みたいな質問するのは止めようね。
で、反対に全然人気がないのが白身の魚。誰一人としてあげない。淡白なものは受けが悪いらしい...青物はどうだ?ヤツが来たらサンマで実験してみるか!?(って、モルモットかいヤツは!)

本日は場内の未食店 磯野屋にトライしてみる。この店、正面から入ると食堂街の一番手前にあって嫌でも目に付く。多分同じ経営の寿司屋の2階が店舗になっていて、外からは中の様子を窺い知ることは出来ない。外に出ているメニューには和食・中華・洋食が入り乱れていて、いかにも「市場の食堂でござーい!」って感じ!外観のそそらなさでは場内で一・二を争うんじゃないか!?

店に入ると仕事を終えた長靴姿のおじさんがテンコモリ状態。それぞれ思い思いの皿をつまみにビールで一杯やっている!曇ったガラス窓から光が差し込み、まるで田舎の漁港にある食堂をそのままの光景。窓からは大海原が見える...ような錯覚に陥る。

メニューはジャンルを無視して、ありとあらゆる品々が繰り広げられていて、正直選ぶのに困る。これだけ広範囲のメニューを用意するとなると、一つ一つのには細かい目配せは難しいのだろう。自分のオーダーした“麻婆ナス”も「丸美屋か?」と思ってしまうほど陳腐な出来だった。ご飯も、お寿司屋と同経営なので少し期待したが、場内では珍しく艶がなく美味しくない。

今日の料理から判断すると全体に料理のクオリティは高くなさそう。だが、中々ゆっくりできるスペースのない場内では、比較的広いし、後から来た人に追い立てられる雰囲気もない。きっと、オジサン達には仕事後の息抜きの場として貴重な存在なのだろう。門外漢は口を挟むべきじゃなさそうだ!
2002年8月2日(金)
週代わりBセット@旭龍門 【番外】
ここんところ毎日、雷が鳴って雨が降る。まるで亜熱帯だ!そのうち日比谷公園にバナナとか生えるんじゃないか!?
皆偉いよなぁ、この暑いのにネクタイしてんだもん!ハワイじゃアロハが正装だし、フィリピンだって刺繍の入った白いシャツが正装。日本も亜熱帯なんだから、それなりの格好に変えたらいいのにねぇ〜。

久しぶりにお客さんに呼ばれて打ち合わせ(もちろんノータイ)。なので、築地はお休み。

お昼は、品川インターシティの「旭龍門」。週代わりBセット。メインは“鳥と海老のガーリック炒め”。
小ぶりにカットした鶏肉と、丸の芝海老が、これでもかって量の玉葱と炒められている。あ、椎茸とピーマンもついで程度に入っている。これにご飯・ザーサイ・スープ・サラダがつく。これで、1300円。ふむ!?

工夫がないなぁ!

鳥は片栗粉まぶして一度油通しすれば、ソースののりがもっとよくなるだろうし、海老も鶏とサイズ合わせてカットした方が食べやすいし、他の具材とも調和が取れそうなのに...
お昼だから、手を抜いているのが見え見えで嫌!
新しくできたビルに入っている店ってのは総じてヒットが少ない。しばらく、この辺で食事する機会が増えそうなんで、ちゃんとリサーチしないといかんですな。
2002年8月3日(土)前半
醤油ラーメン@屋台の龍 【ラーメン】
最近自転車を買った。知り合いの間で流行っていたり、クルマは運転しないのであると便利だったとズ〜っと思っていたり、理由は様々あるが、決定打となったのは健康診断の結果である...

中性脂肪の値が300オーバー!(きゃ〜〜〜〜ぁ!)
どっかの酔っ払いオヤジと一緒!(きゃ〜〜〜〜ぁ!)
あの人はそれが原因で医者にかかっている!(きゃ〜〜〜〜ぁ!)

「喰うために生きている」と公言している私にとって、食事制限でも言い渡されたら、それこそ“死活問題”である。そこで、ここ数年間全く無縁であった「運動」に着手することにしたのである。数多ある運動手段の中で何故に“自転車”なのかは書くと長くなるので詳細は割愛するが、要はhttp://www.satonao.com/diary/01/0829.htmlに書かれているような自転車通勤ライフをやってみたかったからなのである。

試しに会社と自宅の間を走ってみたら、思っていたよりダメージが大きく、回復に時間がかかる。暑さもあるが、積年の運動不足で体力が著しく低下しているようだ。このままでは、会社に来るのはいいが、働きにきているんだか、涼みに着ているんだか、分からん状態になりそう。で、現在トレーニングの真っ最中。日々一時間のロードトレーニングを積んでいる。

実は自転車を購入したら是非一度行ってみたいと思っていたところがあった。場所は大井埠頭。ここに港湾関係者にラーメンを売るラーメン屋があるのだ。最寄駅はモノレールの多い競馬場前だが、徒歩だとそこから裕に15分はかかる。おまけに木陰一つないコンクリート砂漠を延々と行くため、体感距離はおそらくその倍以上!
タクシーという手もないではないが、食べ終わるまで待っていてもらわなくてはならない。すると、一杯500円のラーメンのためのタクシー代が2000円以上になりそうで、あまりにも馬鹿馬鹿しい!
とまぁ、なんとも行きにくい立地だったので、何年も行かずホッタラカシ状態だったのだが、自転車さえあれば大井埠頭なんか目と鼻のである。おまけに午後は勉強会があって、ラーメンが食べられないし、こんな好都合な日はない!善は急げである。

週末の私にとっては深夜とも言える8時に起床!一路、大井埠頭を目指す!
話が長くなったので、途中はすっ飛ばすが、噂に違わぬ凄い場所だ。見渡す限り、道路と倉庫しかない!ここなら、密売とかフリーパスなのも頷けるゾ!

ともあれ、「屋台の龍」に到着!先客の汗臭い野郎ドモが灼熱の太陽の下ラーメンを啜っている姿は他ではお目にかかれない非現実っぽい光景だ。
2種類しかないメニューから選んだのは“醤油ラーメン”。鶏をベースとした出汁と濃口醤油が正面からブツかり合い、科調がうまくその2つの中をとりもっているような印象を受けるスープ。お客さんの層を意識してか、かなりしょっぱく、脂も多い。普段決してしょっぱすぎるスープを好まない私だが、自転車を30分こいだ後のためか、このスープはかなり“美味い!”と思った。(>ポカリスウェットかい!?)
麺は、中太縮れ麺で、気持ちコシが弱いが許容範囲だし、食感がいい!チャシューは肩ロースの大ぶりのが2枚、さらにゆで卵が丸々一個に茹でほうれん草と海苔が一枚、これで500円はかなり安いぞ!
↓のように店舗のアメニティーは限りなく低いが、ラーメン自体は屋台とは思えないクオリティで絶対のお奨めである。汗をかいてくるのが、美味しく食べる秘訣だな!



     -----------------8月3日(土)後半へ続く---------------->
2002年8月3日(土)後半
中華コース@銀座アスター日本橋賓館 【番外】
午後、参加している勉強会の例会に出かける。会場はメンバーとの関連で銀座アスター日本橋賓館である。

今日の料理は今までにない質の高さでビックリ!
特に、”とうもろこしと雲丹の冷たいスープ”はクリーミーな味わいと雲丹本来の甘味を美味く調和させていて、正に絶品!タピオカも入っていて、食感にも変化を持たせていて楽しい。
また、”鱧のから揚げ”はこれまで経験したことのないモチモチとした食感が驚きであった。その他の皿も夫々美味しく、正直ビックリ!
凄いぞ、銀座アスター!
2002年8月4日(日)
野菜ソバ&チャーハン@自慢亭 【ラーメン】
んわ〜〜〜〜〜〜〜!やんなきゃなんないコトがテンコモリぃ―――――!
まづは、妻から命ぜられた溜まっているスピリッツの処分!3冊がノルマだ!
んで、本家のHPに送っていただいたヨーロッパのラーメン屋さんの実食感想の翻訳!フランス・ベルギー・ポルトガルくらいは終わらせなきゃ!
あ−、egullet.comの書き込みにも返事書かなきゃ!
そうだ、ラーメン屋の暖簾の通販サイトも探さなきゃ!
HPの更新もしたいのになぁ.....................

という訳で、遠出は断念。近場でここんとこ行ってなかった“多賀野”に行くことに。“近場”ならば......チャリンコでGOでっしゃろ!?

あんまり早く行くと並んでいそうなので、ゆっくりと出かけたら、、、、、、、麺切れ終了!バカじゃん!(>自分)

「さて、どうすっべ?」っつーコトで、地図を眺めつつ脳内検索をかける。
そ・ほ・い・へ・ば、、、外注先の女の子が「自慢亭」のチャーハンが美味いといっていたではないか。(なんでも彼女は西小山が地元で、お父さんは「自慢亭」のオヤジと懇意だそうだ。)
再び車上の人となること7分〜8分で「自慢亭」到着!近い!チャリ便利!

大好物の“野菜ソバ”とお奨めの“チャーハン”をオーダー。“野菜ソバ”は相変わらず美味い!醤油なのにスープが濃い!もやしのシャキシャキがいいアクセントになっている。
さて、“チャーハン”だが、、、、、「永楽」の方が美味いなぁ〜。味も薄いし、具も大して入ってないし、量が多いのがメリットって言えばメリットだけど、今日は一人だしこんなにはいらないなぁ〜。
見た感じは結構いいんだけどネ!(↓)
2002年8月5日(月)
刺身定食@「高はし」 【場内】
菊川玲が次クール21本のCMに出るそうである。あの藤原紀香ですら、最盛期14本だったので、21本がどれだけ凄いかお分かりいただけると思う。も〜〜うぉ、TVをつければ一日中、菊川玲である!ファンの人にはいいのかも知れんが、個人的にはかなり憂鬱。
藤原紀香もそうだが、あの肉々した顔が嫌!「恋愛偏差値」で演じた、外面はめちゃいいけど腹はドス黒い、嫌ぁ〜〜〜ナ女っていうのが、菊川玲のイメージとぴったり!(その意味であのドラマは爽快だったが..)
東大卒っつーのが、企業のお偉いさんには通りやすいんでしょねぇ.....

さて、そんな若手女性タレントとは無縁のCMの編集が最終段階だというので見に行くことに!
アポは13:00pmなので、早めに築地へGO!わき目も振らずに「高はし」へ一直線である。旬終わりかけの“穴子丼”も魅力だが、煮るのに時間のかかるタイミングだとマズイので、“お刺身定食”にする。定番メニューだが実は初めて。チョッと敬遠していた...なぜなら、

刺身は大概量が少ない!

うーみゅ、「高はし」も例外ではなかったか...鰹3切れ、ハマチ2切れ、イワシが3切れ、、、、美味いことは美味い。鰹もイワシも新鮮で、薬味が要らないほど臭みがない。ご飯も相変わらず美味しい.....が、

たんないよぉ〜〜〜〜

今回のCMはシズルカットとの出来が素晴らしい!透き通ったスープ、立ち上がる湯気、ズズズッ―――と啜る音!あーーー腹減った。クライアントを含め、製作がパッケージの色あわせに四苦八苦している最中もシズルカットがアタマを離れず。

帰り道に歌舞伎座横でそば食ってしまいました。
CM成功か?そばのCMじゃないんだが...
2002年8月6日(火)
さとうステーキ@さとう 【築地】
昨日の日記に菊川玲の顔を「肉々した」と書いた。だから、、、という訳ではないが、今日のお昼は肉だ!(笑)

今日はグルメ上司と一緒。とならばチョッと敷居の高い「さとう」へ行ってみることに!
店の外観は料亭かと見紛う立派な造りで、やや引く!
が、入ってみるとすぐエレベーターで2階に通される。「なんだ、ビルなのか。」チョッと拍子抜けである。

この店唯一の1000円以下メニューの“ハンバーガーステーキ”は既にSold Out!“さとうステーキ”1200円に200円のコーヒーをプラスしてオーダーする。グルメ上司はビーフシチュー1500円(コーヒー付き)。

この店、ステーキをサイコロ状にカットして出してくるのだが、焼いているところ見ると元々は一枚のチャンとしたステーキ肉だ!どうも箸で食べさせる店を標榜しているらしく、そのため、わざわざサイコロ状にカットするようなのだが...

「お願いだから、カットしないで持ってきて!肉汁が−アーっ!」

などと、悶絶しながら待った末運ばれてきた肉は、適度の歯ごたえが合って美味しい!

日本では霜降り肉が崇拝されているが、夏場の暑い時期にはこれくらいの肉質の方がしつこくなくって美味しく感じる。食べでもあるし、実際ボリュームもある。
“さとうステーキ”は三重産牛使用だそうだ。スペシャルステーキ2000円っていう、松坂を使ったメニューもあったが、お昼なら“さとうステーキ”で十分じゃな!
付け合せは、大量のもやしを炒めたモノとにんじんの甘露煮で、これは、やや不満。もやしはガーリックソテーにするとか、もう少し工夫が欲しいぞ!にんじんはどうせ食べないからいいけど!

ともあれ、全体的には味・コストパフォーマンス・店の雰囲気とも満足できる優良店でお奨めである!ビーフシチューも美味しいらしい。

名刺もらって来たゾ!
「築地 さとう」
住所:東京都中央区築地4−2−9
電話:03-3541-2929(肉肉ね!(笑))
2002年8月7日(水)
ウニ丼@岩佐寿司 【場内】
掲示板にも書いたが、シアトルの「えぞ菊」が8月10日で閉店するのだそうだ。そもそも、シアトルに「えぞ菊」があったこと自体知らない人の方が多いので(えっ?そもそも「えぞ菊」ってなんだか知らない!?)、どうでもいいって言や〜どうでもいいのだが、一応ネタ元に確認を取ると、シアトル店は閉店だがオレンジカウンティに移転するとのこと。更に、確認をとるべく、「えぞ菊」本体のHPを覗いてみたら、こんなのを発見した(↓)。

Big Ramen Eating Contest
"Ezogiku Hawaii is celebrating its 25th year anniversary this year. To celebrate and express our sincere gratitude for your patronage, Ezogiku Hawaii will hold big event ever, Big Ramen Eating Contest. Everybody is welcomed to participate. The details of the event will follow so please check back. "
【訳】
<font face='MS Pゴシック, Osaka' size='4'>ラーメン大食いコンテスト開催</font>
「ハワイ えぞ菊は今年25周年を迎えます。つきましては、日ごろのご愛顧に対する感謝の気持ちとして、未曾有の大イベント「ラーメン大食いコンテスト」を開催いたします。どなた様でもご参加いただけます。詳細は追ってご連絡いたしますので、改めて当HPをご参照ください。」
(ちなみに、アドレスはhttp://www.ezogiku.com/promotion.htm ")

なんともTXが好みそうな企画ではないですか!TVとか入るかもね。小林タケル君とかも、出ちゃったりして...

さて、「えぞ菊」と言えば、えぞバフンウニ!
(あ〜、ヨカッタ繋がった!(ふぅ))
ウニと言えば、“ウニ丼”!“ウニ丼”といえば「仲家」!
だが、場内でもう一見ウニ丼を出す店を発見!しかも、未食の寿司屋である。

向かった先は1号館(「中栄」とか「豊ちゃん」のあるトコね!)の「岩佐寿司」。お寿司のメニューは一番安い“にぎり”でも2000円。“おまかせ”だと、12カンで3500円。“大和”“寿司大”“龍寿司”の場内寿司御三家に比べるとチョッとお得。

でも、、、ウニ丼は「仲家」に比べると値段も、内容もやや劣勢。
まず、第一に、量が少ない。一目見て、次ぎどの店で胃の隙間を埋めるかを考えてしまうほどの量しかない。
二番目に、ウニ以外の具。卵焼きと茹でイカの短冊がつくが、「仲家」は蟹だかんねぇ...チョッと辛いわな。
最後に値段。「仲家」1000円に対して、1500円、しかも外税。

ウニ自体はシーズンだし、決して悪くはない。ムラサキではなく、ちゃんとバフンだし、量的にも小さい船一つ分くらいは使っている。ただ、如何せん“ウニ丼”を食う時あえて「仲家」ではなく、この店を選ぶ理由は、店内の雰囲気も含めて何もない。

...そういえば、味噌汁は大粒のアサリが入っていて美味かった。一応、書いとこう!
2002年8月8日(木)
ビーフシチュー@さとう 【築地】
自転車から転倒!
路地から海岸通りに出ようと右折したところ、歩行者が急に出てきた。ハンドルを左に切り避けたまではよかったが、更に右に方向変換しながら歩道に上がろうとしたところ、タイミングが合わず、車輪と歩道が平行になって自転車が行き場を失い、身体だけが投げ出された。右に方向変換しかかっていたので、左肩、続いて、左の頬骨が地面に叩きつけられた!
痛いの痛くないのって、上下逆さまになったままカラカラと回る自転車の車輪を呆然と見つめたまま、しばらく動けなかった。
って、笑い事ではないのだが、起き上がって数秒後には、「これで明日の日記のネタには困らん」とかって考えがアタマをよぎった。いや、マジで。。。

とりあえず痛いので半べそをかきながら、家に辿り着くと、幸い大した外傷はない。が、不思議なことに思いっきしぶつけた肩や顔より、右手の人差し指のほうが痛みだした。
しばらく様子を見ていると、段段と内出血と腫れがひどくなり、無傷の左と比べると1.5倍ほどにも膨れ上がってしまった。
さすがに不安になり、夜間診療をやっている近くの病院に行くが、外科の先生がいなくて、湿布だけしてもらう。朝、レントゲンを撮りに来いといわれたが、「6時半ごろから爺ちゃん・婆ちゃんが押し寄せて混むので、早く来ないとかなり待つ」と言われ、再訪はあきらめる。早起きと片付けは大の苦手なのッ!
思案の結果、居住者の少ないオフィス付近ならば、爺ちゃん・婆ちゃんも少なかろうと思い、会社の近くの病院で診てもらう。結果、骨にも腱にも異常はなく、打撲だろうと診断された。
右手人差し指なので、包帯を巻くとキーボードと打つのに邪魔だろうと懸念していたのだが、くれた湿布が厚さ1mm程度のシートなので、ほとんど支障がない。「最近はいいのがあるんだなぁ」と、まるで老人のように感心。



そんなことをやっていたため、出社が11:30頃になってしまった。
んでもって、メールチェックやら、ウェブチェックやらやっているうちに、グルメ上司からまたお誘いコールが...
でふやら、、、下々の者を「さとう」へ連れて行きたいご様子。
「こないだ行ったばっかやん!」とは思いつつ、わざわざ電話してきてんのに無碍に断るわけにも行かず、お供する。

同行の諸氏は先日私が食べた“さとうステーキ”、私は“ビーフシチュー”をオーダー。
ビーフシチューは作り置きなのか、やや冷めているがソースの味は悪くない。肉は、火が通り過ぎかなぁ。付け合せはシメジ、インゲン、にんじん。これはまあ普通。
ステーキ屋だけあって、先日食した“さとうステーキ”の方が満足度は高い。初めての2人は、「んまっ!もう牛庵ではくえん!」などなど、大絶賛!
ってそんなに騒がんでもよくないか?

今日はグルメ上司のおごり。「しまった!だったら松坂肉のステーキにするんだった!」と地団太を踏む。けど、地団太って何?
2002年9月10日(火)
リブロースステーキランチ@パレット 【番外】
朝から新しいお客さんのところへ出かける。場所は東急多摩川線の下丸子。実にシブいロケーションだ!半年くらい前なら、「一丸」がやっていたので喜んで出かけたところだが、見るからにシャビーな駅前は「今日のランチはあきらめなさい」と言っているかのようだ。

ところで今回のお客さんのご要望は調査である。いちお、広告会社なので、ハッキリいってこういう手間ばっかりかかってお金にならないお仕事はあんまし歓迎はしていない。営業は兎も角、マーケとしてはやる気ゼロだったが...なんと、調査はNYでもやるという。俄然、やる気爆発!今日の打ち合わせも、当初の予定より2日も繰り上げての開催である。
さて、この“NYへ行きたいか!?”プロジェクトの行く末は...乞うご期待である。

お昼は下丸子の「パレット」。美味いもん探しアンテナの出力を全開にして探しあてたステーキ屋だが...場所が場所だし、多くは期待していなかった。で、その予想は的中した。(泣笑)肉はそんなに悪くはないと思うのだが、焼きすぎ!

オーナーの方へ、Logde社のスキレットで焼くと10倍は美味しくなると思います。導入されることをつとに切望いたします。
下丸子在住またはお勤めの方、まともなお昼が食べられる店を教えてください。このままではあなたの町が嫌いになってしまいます。お願いします。
2002年8月9日(金)
サバ味噌煮定食@大江戸食堂 【場内】
世間一般では、来週からお盆休みですな。いつも人の少ないオフィスだけど、今日は一段と閑散。ウチの会社、夏休みって別に決まってないのに、何故皆いない?変じゃないか?

場内も、いつもより気持ち少ないかな?でも、大和寿司の前の行列は相変わらず!

今週は思いがけず「さとう」に2度も行ってしまった。おまけに昨日の夕飯は家ですき焼。やや肉に偏重義気なので、魚を食べてバランスをとろう!来週は市場も14日〜16日がお休みだし、新規開拓しときますか!

で,選んだのが「大江戸食堂」。8号館の「仲家」のお隣。店先には、マグロ丼ほか、海鮮の丼モノのメニューがディスプレイされているので、てっきり魚が得意な和食屋さんかと思いきや、、、店内に4つある黒板のメニューを見ると、ラーメン&汁ソバあり〜の、カツ丼あり〜の、コロッケ定食(しかも10近いバリエーションあり)あり〜の、カレーライスあり〜の、焼き魚定食あり〜の、マグロ丼・中落ち丼・ネギトロ丼あり〜の、って感じで名前の通り正に「食堂」。ここまで、メニューが豊富(しかもジャンルがバラバラ)にあると、余った食材どうしているのか心配にすらなってくるゾ!

混乱しつつ、メニューに一通り目を通して注文したのが、“肉豆腐定食”。(バカ>自分)
あわてて、“サバ味噌定食”に変更。

“サバ味噌”は本ッ当〜〜〜〜〜〜〜〜に、可もなく、、、、「不可もない」と書こうと思ったが、脂のノリが悪い!

他なら兎も角、美味しいものが溢れている築地市場でいいんかい、これで!?

おかずがパッとしない店は、ご飯も今ひとつパッとしないねぇ〜!
味噌汁も“増えるワカメちゃん”使うなよ、ここで!
味付け海苔・・・・旅館か、この店は!

いちお、マグロ丼系には自信がありそうだが、、、、、
                 
読者諸氏のレポートを待とう。(ってオイ>自分)
2002年8月10日(土)
味噌つけ@いちや 【ラーメン】
昨夜、思いがけず飲みに行くことになってしまい朝起きるのがチトつらい。
そういえば、うちの向かいのマンションの玄関前で大の字になった寝ていたサラリーマンはちゃんと家に帰れたのだろうか?
路上で寝ていて人に起こしてもらったことはあるが、寝ている人を起こすのは初めてだ。ちょっと優越感。

ウダウダしてたら、12:00をまわってしまい、遠出は無理。最近、ご無沙汰の「いちや」に行くことにする。
マイタウン大井町に暮らし始めてもう6年以上になる。引っ越してきた当時、めぼしいラーメン屋は「永楽」位しかなかったが、その後「のりや」「凛」「いちや」が開店し随分と充実した。しかし、それぞれマスコミに紹介され続けるうちに、ある店は極端に味を落とし、ある店は店主が身体を壊して営業が不定期になり、また、ある店は店を閉めてしまい、結局未だに地元で最も頻繁に行く店は6年前の当時と変わっていない。歴史の長い店は、やはり長く続けてられるだけの、他店にない素養が必要と言うことなのか?
そんな「永楽」も昔、大井町にもう一店店舗を出したことがあるそうだ。そんなに長続きはしなかったらしいが、その店で食べたことのある人に言わせると、「本店の味は出ていなかった」のだそうだ。ラーメン屋さん経営もいろいろと難しいようだ。

さて、一時期は行列もできていた「いちや」だが、猛暑とお盆休みで需要が一時的にダウンしているのか、恒常的なものかは不明だが、今日は14:00で先客2人、後客3人。随分と落ち着いた様だ。

未食であった味噌つけに辛み(2番)を足してもらう。麺は相変わらずの中太でスラッピーな口触りのモチモチ麺。量は大盛り(S)にしたが、ややモノ足りず、男性ならWにする必要がありそう。つけ汁は辛みを足したため、表面真っ赤。「辛み」とはラー油のコトらしい。見た感じは、焼き肉屋のテグタンスープのよう。酸味と辛みが美味い具合にバランスしていて、箸が進む。特に暑いこの季節向きの一杯だな。

ただ、辛いことは辛い!途中3杯も水をのみ、食べ終わる頃には上半身汗だくになった。シャワーが恋しくなることも請け合いだ!(笑)クーラーも動いちゃいるが、全然効かないらしく、ドアを全開にしているで、滅茶苦茶暑いのは覚悟していかないといけない(笑)。

量的に不満が残ったモノの、美味いことは、美味い。ただ、なんか店の中が雑然として過ぎていて、おまけに、、、なんか変な臭いがする。もとが店内なのか、外なのかは定かではないのだが、チョット気をつけないと客離れを促しかねない。早く気がついて、改善してくれるといいのだが...
2002年8月11日(日)
ラーメン@ぼんぞラーメン&ラーメン@満来 【ラーメン】
最高気温35.9℃の中を大井町から経堂まで、チャリで爆走!
自分史上最高に汗をかいたかもしれぬ!(あほ>自分)
しかも、行き着いた先は「臨休」だったし。(泣)
2002年8月12日(月)
サンマ焼定食@玉川 【場内】
午後一に打ち合わせが入っているので早めに出社。っても、9時なんだが...着いたら、フロア誰もいない!
いっくら、お盆だつっても、いいんかい、これで?

サクサクサクと打ち合わせ用の資料を作成して、11時には築地へGO!今週は水曜日から金曜日が休場日だから、今日と明日しか「築地メシ」のチャンスはないからね。
久しぶりに美味しい焼き魚が食いたくなったので、6号館の玉川。この店はチャンと炭で焼いてくれるから嬉しいス。

もうサンマ(もちろん生!)が定食メニューになっている。まだ、「高はし」じゃ、1500円、「かとう」でも1200円もするのに、ここでは830円と超お得!

今年お初のサンマじゃ〜!
ンーーーーーっ!この季節にしては脂の乗りがいい!ワタも美味いぞ!こりゃ、最盛期が楽しみじゃ!(って、ワシは爺か!)
去年もサンマがいい出来だった。特に、秋に北海道で食った一本は生涯忘れないほどの美味で、今思い出しても、涎がでる。

どっちの料理ショーでは、いっつもマツタケと対戦させられて惨敗するけど、値段のことさえ考えなきゃ、サンマも味じゃ負けてないと思うけどなぁ。。。
あ、いただけるならマツタケがいいです。サンマは自分で買いますから。
2002年8月13日(火)
穴子丼@高はし 【場内】
今日より自転車通勤に向けて本格始動である。とりあえず、人が少なく、仕事の立てこんでいないこの時期に試走してみて、不具合なところを調整しつつ、定期の切れる今月末に完全移行する予定である。
走ってみた感想だが、心配していた暑さは、、、、、まぁ暑いこたぁ、暑い!が、とりあえず着替えて、氷を齧ってれば、メールチェックの間に冷却が終了する感じなので、問題はなさそう!
所要時間は45分。ほぼ予定通り。楽すぎず、かといってヒーヒーいうほど疲れもせず、いい感じである。
まぁ、難点といえば、「イレブンフーズ」がルート途上にあって、日々誘惑に駆られるコト位かなぁ!?(笑)

さて、明日から3日間、築地市場はお休みである。
日持ちのしない生鮮モノを扱う市場だけあって、今週のアタマから入荷する魚は、量・種類とも大幅に減っている様子である。そういえば、昨日「玉川」で「漁師も、もう休んでんだから、市場も閉めりゃいいんだよ!」なんてトラックの運ちゃんらしき人と店の人の会話も聞こえてきていた。
場内の食堂にしても事情は一緒である。今日捌けなかったネタは全てパァー!となれば、仕入れを控えてロスを避けるのが、賢い経営者であろう。ならば、いつも以上に上ネタの捌ける時間帯は早まるのが筋で、いつものようにお昼のピークが過ぎた頃に、ノコノコ出かけていったのでは、碌なモンにありつけない。

と言う訳で、11:45には会社を出て、「高はし」へ直行。シーズンも終わりに近づきつつある「穴子丼」をリピートする。

ムッチャ美味(うま)!

何度も書いているが、実は丼モノはあまり好きではない!が、この丼だけは、例外中の例外。とろけるような穴子はいうまでもなく、やっぱりタレが美味い!でもって、もともと美味いご飯と合わさって、、、、、んも、最高!!!!!

世の中、美味いものはそこそこあるが、腹いっぱいになってからも食い続けたいと思わせるものはそうはない。が、この穴子丼ときたら、、、、、胃袋もう3つ4つ欲しいわ!

隣のおばさんが食ってたカツオもやたら美味そうだったし、今シーズン初お目見えのマコガレイもムチャクチャそそられた。でも、明日からはお休み=お預け。な、なんて、罪作りな...

神様お願いです、他にはなんにも望みませんから、幾らでも入る胃袋と、決して底を衝かない財布と、お休みしない築地市場をください。あ、あと、太らない身体も希望!
2002年8月14日(水)
坦々麺@嘉門 【銀座】
Over Seas Chineseと呼ばれる華僑の人達は別として、我々日本人から見ると中国人はとっても無愛想である。特に感じるのが、レストランを筆頭にしたサービス業での現場。彼らの無愛想ップリの理由を、本土中国に住んでいた経験を持つヤツに聞いてみると、我々が見知らぬ人に向かっていきなりアッカンベーをしないのと同じレベルで、知らない人に笑顔を振り撒く習慣がないんだそうである。客とて他人ということらしい。

東京でも多くの中国出身の人がレストランで働いている。流石に本土流を通す豪気な店員さんは少ないが(つーか、ンなことしてたらクビになるわな)、オーダーミスは日常茶飯事。
言葉の不自由さが原因なのは明らかだが、、、、、理解もしていないのに「わかりました」とか言うな!


さて、市場が休場とはいえ、時間がくれば腹はへる。「どこに避難しようか?」アタマを悩ませていると、グルメ上司が近寄ってきた。悩みは同じらしい(笑)。三人寄れば文殊の知恵ということで、全然役には立たないが新人も誘って街へ繰り出す。

街もかなりの店がお休みである。

が、ここは銀座。海外からの観光客も含め、この暑い中、道を闊歩する人はゾロゾロいる。更に、夏期休暇の分散取得が進み、この界隈では結構な人数がお盆とは関係なく会社に来ている。となれば、需給バランスは崩壊寸前!
案の定、初めに行った三井アーバンホテル2Fの「桃花源」は満員で撤退を余儀なくされ、続いて行った「嘉門」でも待ち時間15分。さながら昼食難民である。

いい加減、歩くのがイヤになったので、「嘉門」で待つ。この店、坦々麺では他の追随を許さないサイトを運営されている(http://www.tmcreate.com/so-tasty/)So-tastyさんもお墨付きの坦々麺の名店である。なので、オーダーはもちろん坦々麺。辛めでオーダーしようとしたんだが、、、、、通じないったらありゃしない!

と言う訳で、冒頭の怒りの叫びへと繋がる訳。


夏なので故意に塩分を多めにしているのか、以前よりはしょっぱめに感じたが、流石にゴマが良く効いていて深い味わいである。麺は、コシが弱く中国麺らしい(笑)。具のソボロがしっかりした牛肉の味がする。坦々麺も相当数いろんな店で食べたが、ソボロが印象に残っている店は数少ない。

食事的には十分満足したが、接客がな....
2002年8月15日(木)
中華いろいろ@桃花源 【銀座】
朝、会社に来る途中、今日からお休みに入った築地市場の前を通りかかったが、人っ子一人、トラック一台、ターレ一台見かけない。

と言う訳で、引き続き「築地市場を食いつくせ!」ではなく、「ランチ難民がゆく!」をお届けする。(笑)

お盆だというのに、所属部署の面々は全員が休みを取らず出社している。今日は珍しく一緒にお昼に行く話が持ち上がり、総勢8名の団体様となる。昨日我々が撤退を余儀なくされた「桃花源」がいいと言う声が、「昨日の中華だったから、ヤダ!」というか細い声をかき消して地すべり的勝利を収める。
開いている店のラインナップとキャパを考えると賢明な選択だ。何より、中華は大勢のほうがいい。!

8人もいるとランチメニューで用意されている定食6種類全てをオーダーしても、まだ2人分余る。一品は“牛バラ肉の煮込み”を追加。もう一品は“陳麻婆豆腐”。
“陳麻婆豆腐”はこの店に来たら絶対外せないメニューだが、花山椒ビリビリなので、一皿一人で平らげるのはチト辛い。“フツー”の麻婆豆腐も合わせてとって、お好みでブレンドするのがお奨めである。
その他の皿は、“酢豚”、“鶏肉とクワイの炒め物”、“野菜炒め”、、、、あと一品、なんだっけ?健忘症か? 
おっと、思い出した、“豚しゃぶのピリ辛ソースがけ”だ!

なんか、こういう度忘れを放置すると、どんどん脳が退化するらしい。。。チョッと安心。

それはそうと、今日も自転車で会社に来たせいか、やたらと食欲旺盛。20代の前半の若者を差し置いて、ご飯を3ハイも食ってしまった。運動量は数週間前の何十倍にもなっているのだが、体重は減るどころかやや増加傾向。
確か、中性脂肪値を下げるのが自転車通勤の目的だった筈だが、、、、いいんかな???
2002年8月16日(金)
稲庭うどん&づけ丼@七蔵 【番外】
何にもかもがお休みモード。知り合い達も日記更新しないしない(笑)。

とっちぇも気だるい中、お客さんの日比谷のお客さんのトコへ行く。初対面なので、一応スーツで行ったら、暑いのなんのって!皆さん、毎日よくこれで平気だねぇ?ご苦労様です。

打ち合わせが昼頃終わったので、虎ノ門まで足をのばし、大井町にお住まいのヨッパーおじさん推薦の「き(七×3つ)よし」に行ってみるが、、、お休み。
仕方ないので、新橋まで移動し、大昔に一度だけ行ったことのある稲庭うどんの店に行く。

新橋の地下も半数以上が暖簾をしまってしまっている中、幸いにもお目当ての「七蔵」はやっていた。カウンターだけの小さな店には6〜7人が並んでいる。人気は相変わらずのようだ。

席について間も無く出される稲庭うどんは幅広でまるできしめんのよう。水で締めてあるにも関わらず、とってもソフトでコシなどないに等しい。つけダレはゴマ味噌味。メニューによると鴨出汁らしいが、言われても判別がつかん。むしろ、デフォで入る薬味のミョウガが存在感を主張している。
つけダレに麺を絡め口に含むと、噛む必要もなく、すんなりと胃の中に収まってしまう。麺モノにはすべからくコシを求める御仁には不向きだが、これはこれでありだ!

オプションオーダーの“づけ丼”は、大ぶりなマグロの赤身とネギトロに使われる脂の多い部分のすき身がのる。味は悪くはないが、ご飯が少なく、大目の具とのバランスは今ひとつ。お新香は食べ放題である。(そんなに食べられるモンでもないが...)

美味いことは美味いのだが、今ひとつ尖ったところがなく、気だるさが増したお昼ご飯であった。
2002年8月17日(土)
平つけ麺@嘉夢蔵 【番外】
お盆休みでどこに行っても臨休をくらうリスクがあるこの時期に確実に開いていると言う情報は貴重である。そこに運良く「絶対やっている」店の情報が入った。聞くと、かなり変わった麺料理を出すと言う。ならば...ということで、遠路遥々、松戸へGO!

け、決して、新店情報に煽られた訳ではなく、あ・く・ま・で・も、「開いている」ことの方が重要だったことを強く強調しておきたい。

店の名は「麺屋 嘉夢蔵」。「麺屋」という店の名前が示す通り、この店で供されるのはラーメンではない。というか、日本語の麺の概念にも当てはまるかどうかも怪しい...特に平麺は、麺の形状が幅3cm×長さ18cmの短冊状!
例えて言えば、パスタの・・・なんだっけか?(イタリア通のSPJ氏がインフォームしてくれたが忘れた(笑))百聞は一見にしかず、こんなヤツ(↓)である。

これだけ異型だと、はじめのうちは食感が新鮮で楽しい。ただ、後半になってくると麺の食感にも飽きてしまい、やや食べるのが億劫にすらなる。この麺の個性の強さが、せっかくいい素材を使っている美味しいつけ汁の特徴を打ち消してしまっているのも、残念。具も丁寧に作ってあり、単体でたべるとかなり美味い。が、総じて言うと、いいものを持ちながら、料理としての完成度が低いと言わざるを得ない。
この店では、上記の平麺のほかに細めんと太麺が用意されており、そちらの方がむしろこの店の実力を知る上では適当なのかもしれない。いづれにせよ、位置付けとしては「うどんの亜種」であって、ラーメンとして分類される共通項は皆無。
再訪?........微妙。

せっかく松戸まで行ったのに、常磐線の各停の乗り方が分からず、北千住〜松戸間を無意味に往復してしまった上、やっとたどり着いた京成金町で20分も足止めを食らい、途中下車してあわててタクシーで乗りつけるも、昼営業終了に間に合わず、玉砕。

麺一杯食ううのに一体いくら使ったんだ!?
2002年8月18日(日)
我流旨味そば@地雷原&中華そば@麺彩房 【ラーメン】
本日は方南町の新店と新井薬師寺の未食店をチョイス。

あくまでも、“やっている店”を基準にしたのであって、新店情報に煽られた訳ではない!(←ひつこい!)

我が家からだと、心理的な距離は松戸の方が10倍も20倍も遠いいのだが、実際行ってみると方南町も同じくらい時間がかかった(笑)。

「地雷原」という自虐的な名前のその店は、丼のイラストの書かれた黒塗りの外観に、アルファベットで書かれた安っぽい看板を掲げ、見た感じはイロモンである(笑)。薄暗い店内は壁一面また黒塗りで、ジャズマンのイラストが描かれており、ラーメン屋というより飲み屋の風情。
最近流行りの素材を贅沢に使い、その旨みで食べさせるタイプのラーメン。上っ滑りな無化調店とは異なり、しっかりラーメンとして成り立つだけの旨みはでている。特に、素材から出たであろう仄かな甘味がGOOD!。
麺はよくある中細のストレートで特に際立った点はない。具では、いかにも手間かけましたと言わんがばかりのメンマが特徴的。
とりあえず、美味いことは美味いが、、、それだけで終わってしまって、印象が薄い。麺にもう一工夫あると、大化けするかもしれないので要チェックかな?

さて次だが、この辺って縦の鉄軌道がなくてスゲー不便!!
ようやく中野行きのバスを発見し、更に乗り継いで、「麺彩房」へ。
この店は多くの有名店に麺をおろしている大成食品の直営だが、何気に未食(笑)。
アンテナショップらしく頻繁にメニューを変えているようだが、今日食べた“中華そば”は、取引先でも有数の人気店、青葉を意識しているのか、獣系と節系のダブルスープ。やや、獣系が勝っていて、粘度が高い。個人的には、節系とのバランスが逆の方が好みだが、これは好き好きだろう。
太目不揃いの麺は、モチモチで歯ごたえ・のど越しともに申し分なく、大変美味い!さすが製麺屋!
あと、具さえ何とかすれば、激戦区 中野−新井薬師界隈でもトップクラスの店になりそう。全然期待してなかっただけに、超意外!
2002年8月19日(月)
豚ロース西京焼定食@おでん仲家 【場内】
世間はお休み明けでお疲れのサラリーマン&OLで溢れかえっているが、私はなぜかここんところ滅茶苦茶元気。昨日なんか体力が有り余り、K-1を見ながらスクワットまでやってしまったぐらいだ。夏バテなんてどこ吹く風である。

そんな訳なので、今日もチャリンコ通勤希望!だったのだが(ちなみに我が家ではチャリ通の許可を妻にとらなくてはいけない)、台風でどっしゃ降りだったので断念!食欲は旺盛なままなので、雨続きだと体重が心配だ!

台風と言えば、せっかく築地が再開したというのに、漁が出来ないため荷が少ないらしい。こんな時に敢えて魚を食べなきゃいけない理由もないので、非魚メニューを求めて市場内を徘徊する。すると“豚ロース西京焼定食”なる見慣れぬメニューを発見。“ウニ丼”の「おでん仲家」である。

西京味噌に漬けた豚の肩ロースを焦がさぬように、それでいて中まで火を通した焼加減は、流石プロの技である。ほんのりと甘く、また濃い目の味つけがご飯にあうったら、ありゃしない。こりゃお弁当のおかずにもいいね!ウチ関係ないけど。脂も適度に乗っているのが嬉しいが、脂身恐怖症の人にはここがマイナスポイントかな!?
反対に私にとってのマイナスは、定食に納豆がついてくること(笑)。お盆を渡された次ぎの瞬間に、反射的にお店の人に返した。前もって聞けよ!んな、くせぇモンつける時には!

お盆休みがあけて、実質的に季節が変わったようで、築地市場内各店のメニューも大分様子が変わった。先週までは一部の店でしか見なかった“サンマ”の文字があちこちで見られるようになったし、鯵も盛んに見かける。鮭も益々美味そうだったし.....あ〜〜明日も会社来るのが楽しみ、楽しみ!(嘘)
2002年8月20日(火)
さとうステーキ@さとう 【築地】
台風一過で、もう秋に突入...かと思わせるぐらい風が爽やかな朝であった。それでも気温は30℃近くあったようだが、確実に涼しい。
このくらい涼しくなれば、「チャリでイレブンよって朝飯食ってからの通勤」を敢行する日も近いな、ムフフッ。(こんなんで、ちゅ、中性脂肪値は下がるかの〜?)

お昼はお誘いを受けたので、築地の「さとう」へ。(どうも、相当お気に入りらしい。。。)限定10食のハンバーグは売り切れていたので、いつもの“さとうステーキ”。流石に何度も来ると、初期の感動は薄れ、機械的に食す。気が付いたらご飯を2膳食べていた。

いや〜運動した後はメシが美味い!会社の昼飯の際に言う言葉じゃない気もするが...
2002年8月21日(水)
時鮭定食@高はし 【場内】
「旬のものを喰らふ。」美味しいものを食べるための鉄則中の鉄則だ。

昨日の夜、すし屋で食べた“サンマの刺身”は正にその典型。脂ののりが多すぎ少なすぎず絶妙の加減であった。あと1〜2週間たってしまうと、脂がのりすぎ、刺身で食べるにはツラクなる。正に今が食べ頃である。

「急がないこと。」これもまた美味しいものを食べるための鉄則である。

自分はガツガツと食うものも大好きで、決してスローフードの信奉者ではない。ただ急がされて食うのは、話が別だ!
美味すぎて、わき目も振らず、ガンガンいってしまい、結果的に猛スピードで食い終えてしまうのと、時間がなくて急いで食うのでは、食べるスピードが同じでも味わいはまるで別。時間のゆとり・・・重要だね!

今日の昼飯は、打ち合わせと打ち合わせの合間で30分そこそこしかない。最悪!
なんも考えずに「高はし」に直行、で、“時鮭定食”をオーダー。
いい塩梅ではあるけど、皮は焦がしすぎだな!やっぱり、時間におされて、せっかくの時鮭も十分に味わい切れなかったので、感想はいじょ。

鮭といえば、最近の鮭は昔ほどしょっぱくない。何でも、流通と冷蔵技術が向上したおかげで、昔ほど塩を利かせなくても魚が傷まないから塩を控える傾向にあるらしい。健康志向で塩分控えめになったってのもあるけど。。。しょっぱくない鮭なんて、苦しくない「二郎」みたいなもんで(笑)、なんか味気なくないか!

スーパーとかで売っている鮭の塩気を補うには、単純に塩をふりかけるだけじゃダメで、一晩寝かせるといいらしい。そうすっと、全体に塩が行き渡るらしい。塩水につけるって手もあるそうだ。こんど、試してみっかナ。
2002年8月22日(木)
天丼@大江戸 【銀座】
イレブン行ったよ!
って、そんなに大騒ぎすることでもないけど...
でも、自転車で会社行く途中にイレブンで朝ご飯ちゅうのは、いろんな条件をクリアした人間だけの特権だから、チョッと贅沢だぞ!
朝9:30位だったんで、丁度チャシューが煮上がったところを見た。スープは朝の方が全然美味いから、ゴールデンタイムは9:45から11:00位なんだな。

流石に昼時になってもお腹が空かず、場外かうどんでサクって終わらせようと思っていたんだが、、、「天丼喰いにいこう」って誘われちゃったよ!

で、結局、行っちゃたんだが、、、今日のは、ちょいベチャで揚がり具合が今一だった。急に気温が変わったから対応しきれていないんだろうか?

赤だしは美味い!天丼には断然、赤だしだ!

美味しいものを食う鉄則C 正しい食い合わせを選ぶ。(メモメモ)
2002年8月23日(金)
カツサンド&ラーメン@東都グリル 【場外】
久しぶりに場外の新規店に行ってみるか!

出版物としては唯一の築地グルメガイドブック「築地まるかじり」(毎日新聞社)の情報を頼りに、築地場外の外れにある「東都グリル」行く。

カツサンドがお奨めということで、喫茶店に毛の生えた店を想像していたが、さにあらず、オオバコの食堂であった。(笑)
メニューも、フライモノ・生姜焼などの洋食、焼き魚・お刺身などの和食アイテムに加えてラーメンやタンメンなどの麺モノを揃えてある。
カツサンド目当てではあったが、絶対足んないと思っていたので、「うどん屋大将」とかけもちするつもりだったのだが、一軒で完結できそうなのでラーメン&カツサンドにする。

初めに到着した“名物”カツサンドは厚さ5mmほどのロースカツが挟んだシンプルなものに、薄切りにした玉葱を纏せている。ソースの酸味がややキツク、ややストライクコースを外す。肉も固めで、全体的にこれを前面に集客を図ろうというのはいかがなものか、というレベル。チョッと残念。
続いてきたラーメンは全然期待していなかったのだが、肉を中心に取った出汁が、化調といい感じで調和してそこそこ美味い。中太の縮れ麺も結構いいものを使っているらしく、強めのスープに負けていない。具ではメンマが客層にあわせてか、やや塩気が強いのが印象的。さすがにチャシューは、まるでダメだが、全体的この手の店で出る業務用バリバリのラーメンとは一線画す出来。かなり、ビックリ!          食後の舌のしびれ度合いは、築地の競合店と同レベルではあるが...

昨日、美味いものを食う鉄則に「適切な食べ合わせを選ぶ」と書いた割に、今日食ったカツサンド&ラーメンは、超〜〜〜〜〜〜相性悪し(笑)。
ウスターソースの酸味とラーメンの醤油が喧嘩してしまい、とっても一緒に食えたものではない。たこ焼きとラーメンも合わんな、きっと!?
2002年8月24日(土)
醤油ラーメン@どぎゃん&ラーメン@かおたん
さっきまでカーペンターズのTV番組を見ていた。
彼女達の全盛時代には年端のいかないガキだったし、もともと音楽自体に興味がなかったので気がつかなかったが、カーペンターズの歌って本当に英語が簡単!まるで森高千里(笑)。
んでもって、歌の内容も「あなたに会えて有頂天」だとか、「雨の日と月曜は気分が鬱」だとか、やたら感情にストレート。この分かりやすさが長く愛されてる理由ですかねぇ!?

めぼしい新店情報もないので、今日は長年の宿題店の消化。マイタウン大井町から遠くはないのに行きにくい広尾方面、と来ればまずは「どぎゃん」。

山手通り、目黒通りを経て、外苑西通りに出るルートだが、目黒通りの坂のキツいことキツいこと!山ですかい、ここは!?

ひいこら言ってようやく到着。味噌か醤油か迷った末に醤油。これが正解だった。
この店、西山の麺を使っていることからも明らかなように、系統としては札幌である。この店では醤油も、挽肉をタマネギとモヤシと一緒にラードで炒めてスープに合わせるので、香ばしさと素材の美味さがスープにうつる。スープそのものはかなりしょっぱい、が、たっぷり汗をかいただけに気にならない、それどころか、むしろ美味い!隠し味でわずかに添加されている鰹の魚粉もいいアクセントになっている。
麺は味噌に比べると細目だが、西山らしいコシがしっかりしており、スープとの相性が良い。具では、肩ロースのチャーシューが肉の旨味をしっかりと湛えていて、印象深い。
初食で味噌を食べていたら、様々施された細かい工夫を見逃していたかもしれないので、まずは醤油にして大正解であった。

続いて、坦々麺を喰いに「魚祐」に行ったがやっていなかったので、赤坂の「かおたん」へ。支店があったなんて知らんかった。実は、墓地下も未食(恥)。赤坂は昼もやっているというので、長躯GO!と思ったら、思いの外、近っ!
ラーメン的には、思ったより特徴がない。確かに、独特の香りが印象的だが、揚げニンニク&ネギがなかったら、多分普通の醤油ラーメンだ。麺も平凡だし、、、チャシューは全然だめだし!メンマはそこそこうまいかな、、、この香りで喰わすンだったら、やっぱり「喜楽」と「満天」が数段上。墓地下のあのシチュエーションで喰うと美味いのかな?

今日は、1勝1分。悪くはないか。。。
2002年8月25日(日)
小W@メグ二郎 700円 【ラーメン】
体内”二郎値”が低下して、フラフラしてきたので、マイホーム二郎メグジへ自転車でGo!
くそあっちーじぇ!秋はどこへ行った?もうサンマもスーパーに並んでいるぞ!!

片道30分、小W喰って、また30分。心地良い疲れを感じつつ昼寝。何とも健康的なサラリーマンの休日だ。(二郎は体に悪い気もするが(笑)...)

夜は麻布十番の納涼大会に出かけ、恒例の「天心」の焼きそばを食う。二郎効果で腹が減ってないせいか、いまいち美味しくない。来年からは、桂亭に替えよう。

変態田代まさしがずうずうしくも田代亭なる店を出して、焼きそばを売っていてビックリ!!
なんかバッチいモノ入ってそうだし、、、、、、絶対買わねぇ!
2002年8月26日(月)
うどん@ザ・うどん屋大将&牛丼@きつねや 【築地&場外】
まずは、うどんを喰う。

共栄会ビル2Fの「ザ・うどん屋 大将」はお昼時ということもあって大混雑。
老いも若きも男も女も、組んず解れつ、押し合いへし合い、席を奪い合って、うどんを啜っている。都内でこんなエキサイティングな光景が展開されているうどん屋は、2つとないかも知れぬ!?
今日は、ひやあつ中に揚げと竹輪天。天ぷらから出た油がややしつこい感じだが、概ね美味しくいただく。

無論、うどんだけでは足りないので、2軒目の候補店「ルビンスコーヒー」へ向かう。
この店は同じ共栄会ビルだが、横の路地に面した外壁にへばりつくようにあって全く目立たない。ビルの前はそれこそ数百回は通っているのに、今日始めてその存在を確認した。
サラリーマン&OLで店内はごった返していたが、メニューを見ると食い物はホットドッグしかない。いかにも芸のなさそうなパン&ソーセージが出てきそうな気がしたので、パスすることに。

久しぶりに新大橋通り沿いの場外店舗を物色。深大寺そばとどちらにしよか迷ったが、結局「きつねや」で“牛丼”をくらふことにする。

この店で使用している肉はどこの部位かはハッキリとは分からないが、赤身と脂のバランスが良い。その上、脂も適度に抜かれているので変なしつこさがないし、うまく下拵えしてあるので筋が口に残るようなこともない。決して高い部位ではないと思う。だが、安い食材でも丁寧な仕事で立派にご馳走に仕立てることができる、そんな見本を示しているような一杯である。
デフォでも結構汁ダクなので、生卵をつけてもらってもよかったナ。
2002年8月27日(火)
サンマ焼定食&トン汁玉おとし@玉川 【場内】
「築地市場は明日は休市です。」

じゃ、今日のうちに行っとかなくちゃ!最近、魚食べてないし...
魚といえば8号館。「高はし」にも惹かれはするが、サンマの成長ぶりも気になるので「玉川」にする。

「サンマ焼定食」に、味噌汁をトン汁玉おとしに変えてもらい、ボリューム感を出す。「喰った、喰った」感も食事には重要ですから...

今日のサンマは.....
まるで鮎(浜崎じゃないよ!).....
驚愕である!

ほとんど力を入れずに、身が骨から外れる。更に、皮も皮下に纏った脂を潤滑油に、スーっと剥がれる。(剥がす必要はないが...)

新鮮さのなせる技なのか、焼き方の妙なのか分からないが.....なんか凄いゾ!
おかげでこの箸の下手な私でも猫に嫌われるほど、キッレーイに食べ尽くせた。

サンマ、美味いっす!....トン汁は失敗だった(泣)。どうも、「玉川」は肉が鬼門だ。

今月20日には、大型船のサンマ漁も解禁になって流通量も増えて入るはずだが、「高はし」では未だにサンマ(単品)は1200円もする。1200円のサンマって一体どんなだ?(興味深々)

少し前にニューヨーカー中心のグルメサイトで、寿司ネタの人気上位に“ウニ”が入っていて驚いた話を書いたが、やはり、“ウニ”だめなヤツもいて「なんで皆ウニ好きなんや??」って反応が出始めた。その人曰く、「食感がダメ」なんだそうだが.....まぁ、そりゃそうだろう。なんたって、10年前までウニなんて、どこをどう食うのかアメリカ人は誰も知らなかったんだから。
2002年8月28日(水)
盛り合わせ定食@むぎたん 【銀座】
本日は市場休場につき、夏バテにいいという“麦トロ”の店に行く。
何年かぶりに運動しているせいか食欲バリバリで夏バテとは縁遠い毎日を送っているのだが...まぁ、それはそれとして。

場所は三笠会館本店の横、店の名前は“むぎたん”。麦トロといえば、牛タンがつき物だが、何とも捻りのない名前である。

お店は地下だが、明るく清潔感に溢れている。既に一時をまわり、ピークの時間は過ぎたというのにほぼ9割の入り。特にOLさんが多く、過半数を占めていてビックリ!

この店に来て、牛タンを外す訳にはいかないが、メニューには“ハラミ焼定食”というなんともそそるアイテムが。

瞬間どうしようかと迷ったが、よく見ると“牛タン焼”と“ハラミ焼”のミックス、“盛り合わせ定食”もあるのを発見!なんとも「痒いところに手が届く」ようなメニュー構成だろう。

飯は麦多め、多分45%くらいが麦。トロロは山芋含有率90%(出汁は入っていない)でやや固い。これが、食べ放題のタクワンとモヤシのナムルと相俟っていっくらでも入る。

正直いうと、麦トロ自体はあまり積極的に食べる方ではない。それなのに、、、である、なんと丼2杯も平らげてしまい、自分でもビックリ。
それにしても、よう喰った!腹出して、臍出して、爪楊枝くわえたりしたい気分ですな。

牛タンはやや薄切り過ぎて食感が頼りないが、ハラミは厚切りでガッシリした歯応えが楽しめる。おそらく炭火を使っているのだろう、両方共にとっても香ばしい。
これに、大根のスープと、更に、デザートに小さい黒ゴマのアイスまで着いて、1000円キッカリ!なんちゅー良心的な店や!

久しぶりの大ヒット!再食、マル必である。

次回はもう一つのそそられメニュー“タンシチュー”で決まりである。
デミグラと麦トロは合わない気もするがな...
2002年8月29日(木)
タンメン@ふぢの 【場内】
朝、自転車で海岸通りを走っていると、どこからともなくガーリックの香りがプーーーーン・・・この辺りに、イタ飯屋はないが??
よっぽど食い意地が張っているのか・・・?

ところで、ガーリックは“香り”だが、ニンニクは“匂い”の方がピッタリ来るのは何故?

しばらく行くと、今度は中華な香りが、・・・この辺には、中華料理屋は無いが、、、変!

幻覚とか、幻聴とかは聞いたことがあるが、幻臭ってのもあるのかな?
幻臭も何かのお告げかも知れぬ。


で、今日のお昼は場内の場末系中華麺料理にしてみたりする。(前置きが作ったぽく見えるかも知れぬが、、、「築地市場を食べつくせ!」は全編ノンフィクションでお送りしております。)

築地には、「喜楽」「やじ満」「幸軒」等々中華屋自体はそこそこあるが、如何せん、どこをとっても帯に短し。
久しぶりなので「ふぢの」にしてみる。この店は酸辛湯だけ既食。味は、、、忘れた(笑)が、同じメニューじゃ脳が無いので“タンメン”にしてみる。

野菜はモヤシが中心で、にんじん、玉葱、キクラゲ、と気持ちばかりのキャベツ。こいつらを炒めたごま油の香りが食欲をそそる。スープは流石にかなり化調っぽいが、麺は中太縮れの卵麺で、この麺はたぶん市場内で食った麺の中で一番美味い。

いいじゃん!
超意外!

こうなると、普通のラーメンにも俄然興味が湧いてきちゃうなぁ〜。
近日再訪予定!乞うご期待。

あ、書き忘れました。タンメンはラーメンじゃないよ!念のため。
2002年8月30日(金)
ビーフソテー@たけだ 【場内】
2:00PMの打ち合わせに間に合わせるべく、いつに無く猛スピードでアタマを回転させていたら、いつの間にやら飯食わなくちゃいけない時間になった。

当然、何喰うかなぁ〜んも考えてない。

こんなときにウジャウジャ頭で考えていてもしょうがないので、現場に赴くことにする。まるで晩のおかずをスーパーにいってから考える主婦のようである。

出遅れもあって「高はし」にはそそるメニューはなし。「かとう」も食指が伸びず。「仲家」は最近言ったばかり...で、趣向をかえて洋食にする。

「たけだ」は鮪の頬肉ソテーで有名な店だが、ここはそれ以外にも決断力をテストするが如くの種種様々なメニューが並ぶ。更には、オプションでハーフポーションのオーダーも可能なので、組み合わせは無限大。

今日はビーフソテー・ガーリック(他に生姜もある)に、カレーがけご飯にする。(注:カレーがけは100円)。

ビーフソテーは想像していたステーキ状の肉ではなく、薄い細切れ肉。ソースは醤油ベースで、ニンニクもさほど利いておらず匂いを気にするほどではない。これに、キャベツの千切りがつく。シンプルって言えばシンプル。味付けは、とっても家庭的(笑)。こういうのも、たまにはいいね。あくまでもたまには(笑)。
カレーはどっかの食堂で出てきそうな、甘口のおこちゃまカレー。どこまでも、家庭的だな(笑)。
お隣のオヤジが食べてたポークソテーは厚切りで食べでがありそうだった。(イイナぁ)
人が食べてるメニューって、なんで美味しそうに見えるんでしょねぇ!?

午前中の頑張りが祟ってか、打ち合わせ終了後はバーンアウト状態。

じぇンじぇン進まず、休日出勤決定。あ〜あ...
2002年8月31日(土)
辰ラーメン(小)@辰屋&チャーシューメン@一番・胤暢番 【ラーメン】
辰屋の辰ラーメン
意外と美味い!薬味の方向性がバラバラなので、味もバラバラだが(笑)。近くにあったら、結構頻繁に行きそう。味噌食ってみたい!

一番・胤暢番
行ったら行列していてビックリ!後で気が付いたが、前日TVに出たらしい。行列が全然進まないので変だと思っていたら、案の定慣れない客数にオペレーションがグッチャグチャ!
確か、メンが売りのはずなのだが、その肝心の麺がダメ。食感も悪いし、ぶちぶちと切れる。スープも全然弱すぎて、麺とバランス悪い。チャンと焼いているという触れ込みのチャシューだけは美味かった。